2010年3月23日火曜日

ここは内子町大瀬

ここ大瀬は非常に有名な文学者が出ている。それもノーベル文学賞だ。ノーベル文学賞なんだぞー。その人とは大江健三郎だよ。分かってた。どうかな。坊ちゃまは谷崎しか思いつかなかったよ。寂しいな。大昔親友のI君に言われて読んことがあったが、すぐにほってしまった。どうも脳の構造違うんじゃないかと思ったよ。民宿来楽苦の主人から聞いた話だが、ノーベル文学賞を貰うには社会的に地域貢献度が必要らしい。それで、ノミネートされてから地元でコンサートを開催してたようだ。これは、息子のひかりの事もあったようだ。4年に受賞したそうだが、それ以後は全くないとのこと。それともう一つ、坊ちゃまが見た立て札に名前がなかった事だが、一切余計な事はするなと言ってるそうだ。人間ちっちゃいんじゃねーか。本読まねーからな?

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