2010年4月3日土曜日

第七十七番札所道隆寺

やはりお寺に興味が湧かない。この近くにあると言ううどん屋のことで頭が一杯である。お参りを終わって近くを探すが分からない。Uさんと待ち合わせることにしていたので、前に進んむことにした。続きはこの後

第七十六番札所金倉寺

善通寺の後なので、感動するものがない。昨日まで一緒に歩いた高槻のUさんに追いつくが、若干の差でもって進んで行く。歩く差の開かないもの、縮まらないもの痛感する。

第七十五番札所善通寺大師堂

こちらが大師堂の山門だ。泊まった宿坊もこちらにあり、かなりの人数が泊まれる。宿泊施設としては、非常に充実しており、料金も安い。それ以上に、到着時の応対にはどこでも味わったことのない心地よさを感じた。本当に心よりお待ちしてましたと言うことだと思う。それと朝のお勤めである。宿泊者全員参加のはずであるが、今回は多分百名ぐらいではないかと思うが、壮観である。また、坊さんも総勢9名となかなかお目にかかることはない。おまけに大師様が祭られた下が真っ暗な地下になっており、そこにある錫杖に触れに行く。この暗闇、なかなかのもんだよ。一度経験する価値はあるね。とにかく、この宿坊は一度訪問することをお勧めする。無神論者からの信仰へのお勧め

第七十五番札所善通寺本堂

さすが善通寺さん本堂と大師堂が左右に分かれていて、その広さも半端じゃない。これぞお寺の中のお寺と言う感じを持った。一度はお参りしてみたらどうかな

今日で37日目、カウントダウンスリー…