遍路道を行く人

何度となく出会った人で6年前からお遍路にはまったそうで、お経と姿が素晴らしい人です。合掌

鍋岩の接待所

初めてお接待所に入りました。ばあちゃんと孫が一生懸命お茶を進めてくれ、夏みかんをもらって感謝の気持ちをノートに書いた。素晴らしいの一語である。合掌

第十二番札所焼山寺

標高700メーター本当にしんどいお寺だ。取り敢えずクリアー。しかし足はパンパンでこれからの下りが思いやられる。合掌

遍路道2

この道は空海の道として唯一残された道なのだ。それと遍路ころがしと言われ、6回もの登りがあり、もう二度と行きたくないと思うんだよね。ところが、又行くのかな？合掌

第十一番札所藤井寺

ここは今改修中でもう一つぱっとしないが、翌日の難関には大切な寺ある。 この日の宿泊は昨日と同じいしだである。昨日は隣同士、襖一枚であった為神経質な性格なので、寝不足になってしまった。ところが、おじいさんの営業力で3名をキャッチしたので〜す。素晴らしい営業力で今時の若者に見せてやりたい。えらい話が長くなったが、その中の女性が何とあの素晴らしい映画シャルウィダンスに出演した大先生の役で賞を方でした。色んながありましたが割愛します。世の中どんなことがあるか分かりませぞ。合掌

第十番札所切幡寺

ここは大変だ。何せ階段が333段もあり、今までの中で一番の難関である。一度お試しあれ… また、この寺の大師堂で素晴らしい人に出会った。何と今回の巡礼が99回目で次回からは納札が錦になるのだ。納札の中からこの札を頂ければ非常に有り難いと言われている。果たして御利益を頂けただろか？合掌

熊谷寺第八札所

ここも何もありません。先を急ごう。何せ先は長いのだから。合掌

第七札所十楽寺

朝一番なのか人がいません。残念ですが話題になりませ。合掌

安楽寺

ここは温泉山安楽寺と言うこともあり、温泉付きの宿望です。残念ながら今日はキャッチオジサンの民宿です。しかし、温泉もあり、良心的でもありおすすめです。民宿いしだ 合掌

地蔵寺

この寺から奥の院の五百羅漢へ行く所に植えてある梅は素晴らしい。取り忘れてごめんねごめんね。合掌

第四札所大日寺

人がいません。若い女性が二人と老婆と息子だけです。合掌

遍路道

この遍路道なかなかのものだよ。山賊が出てきて欲しいよね。合掌

三番札所金泉寺

オジサンに声をかけられたので、これは初めてのお接待かなと思ったら宿の勧誘なのだ。合掌

二番札所極楽寺

団体さんに混じって訳の分からぬ般若心経を唱えいます。合掌

一番札所霊山寺

晴れ男に雨。残念な旅立ちになりました。

四国に入りました

鳴門大橋を渡って鳴門に入りました。これから1番札所の霊山寺に行って買い物をします。

テニスコートにて

最後のプレーを終えてレストランでリラックスしてます。

もうすぐ出発乞うご期待

出発は28日の日曜日。乞うご期待です。何がやねん。このスタイルでいくの心。よろしく

いよいよ

四国お遍路の旅に出ます。
四国が俺を呼んじょぉぜよ。