2010年3月8日月曜日
皆さ〜んさ、土佐鶴知ってますか
毎日歩いていますか。あ、こりゃあ地井散歩じゃありゃあせんがや。そんな柔な散歩じゃありゃあすか。どえりゃ苦労じゃ。でも、面白いこともあるんさ。土佐鶴にも会えるし。ところで、今回もうろうろのしていると従業員がいて、色々聴いたんだがさ。昔はこの野田にあったんたんだがさ田野に移っていんさ。そこで、若干残っている蔵を見せて貰って、東京でも良く飲んでるよと言うと司牡丹の方が外によく出ていると言う。いや、土佐鶴の方がいいと言ってみたんだが、試飲に至らなかった。残念
二十三士とは
昨日は二十三士温泉に泊まった。この宿は最高だった。全てのサービスが満足するんさ。受付の対応が良い、部屋もすっきりしてるし、温泉が更に良い。もう一つ雨で濡れてものを洗濯してもらえた。素晴らしくありがたく思う。それと温泉はナトリューム炭酸水素塩泉で、ホタルリビエラと同じ泉質の美人の湯であった。いやー参った。こんなにまで四国が良かったとはもう一度見直してみたい。ところで、 肝心の二十三士とは、1864年土佐尊王党の武市半平太を釈放しようとするが、阿波の国で捕まり、即日奈半利川で処刑された。そして、この地に葬られた。そんな幕末の一幕さ。ああ無情
これな〜んだ
そうなんです。今日の昼食なんです。豪華過ぎるって。それは今日まで頑張った自分へのご褒美だす。そうでしょうお大師様。いや違う。まだ分かってないんやな。お前は自分のことしか考えてない。早よ身近な人から思い遣りの気持ち持ちゃーせ。すみません話を進めます。それで高知でしか食べれないと勝手に思って何と鯨御膳にしました。食べれない人に言うのも何ですが、右上がたたきで、その下は刺身で、左上は竜田揚げ、そして残されたのが、さえずりです。一番美味いは、やっばりさえずりかな。それからたたき、刺身は直前での解凍なんで、もう一つでした。因みに料金は2400円でした。明日は絶食の心だ
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