2012年1月19日木曜日

谷地温泉の続き

昨日はアクシデントに会い、結局十和田市泊まりとなった。医者の指導もあり、温泉にも入らずひたすら目瞑って点眼をし、回復を待った。そのかいもあって、朝には字も見えるようになり、コレ幸いて温泉に入ったが、さすがに顔に湯がかからないように注意した。温泉に入れた喜びは何とも言えないし、ナトリウム単純泉であるが、そのスベスベ感は予想外であった。世の中知らぬこと多いよ。さてさて、これから「秘湯を守る会」の一つである花巻の鉛温泉「藤三旅館」に向かう。どんな湯か楽しみである。

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